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普段は夫と二人の子供と暮らしながら、会社員をする傍ら、
名古屋に住みながら1,330km離れた都市「那覇」の情報発信をしています。
理由はこちら⬇️
【沖縄にハマる】
私が沖縄にハマったのは沖縄でサミットが開催された翌年、2001年のGWに初めて沖縄を訪れた時でした。
南国の植物や瑞々しい空気感、ゆったりと流れる沖縄時間にどこからともなく聴こえてくる沖縄音楽。
初めての沖縄で五感を刺激されまくり、全身の血液が逆流したような、眠っていたものが一気に覚醒したような、何とも不思議な感覚になったことを鮮明に覚えています。
それから現在に至るまで、足繫く沖縄へ通い詰めてどんどん夢中になりました。
【那覇にハマる】
一通りの観光地を行き尽くし、一人で沖縄へ行くときは那覇に泊まるようになりました。
飲食店も多く充実していて、昔ながらの味わいのあるお店と最先端の尖ったお店がチャンプルーしていて面白い。
路地裏の定食屋もホテルのバーも数え切れないぐらいいろいろ行きましたが、飲食店のレベルはどこもびっくりするほど高い。
那覇の街を歩いているだけでワクワクが止まらないのです。
まだコロナが世界中に広がる前の2020年1月、国際通りをブラブラ歩いていた時に、まるでアジアパワーが集結したかのようなものすごい熱気に帯びたエネルギーを強く感じて衝撃を受けました。
その時に、「那覇は東アジアの中心だ!」と強く確信したのです。
【那覇の可能性】
那覇の地価の高騰やこれまで増加傾向にあった人口が、那覇の可能性を物語っています。
そして琉球王国時代から受け継がれた独自文化にアメリカンな雰囲気が溶け込み、深みを帯びた文化や風土が国内外から訪れた人々を包み込むようにして受け入れる。
そのポテンシャルからも恵まれた地理的要因からも、沖縄県の最大の都市である那覇は間違いなく東アジアを牽引し続けるでしょう。
【那覇ナビゲーターとして】
何度も足を運ぶ那覇の記録をWEB上に作りたいというのがサイト開設のキッカケですが、その根底には、那覇に絡みたい(笑)、毎日那覇のことを考え続けたい、そんな溢れる情熱があります。
那覇を日々開拓し、知り得た情報を惜しむことなく綴ります。
私自身が那覇で取材することもありますが、気になるお店に情報提供をお願いしたり、那覇の友人・知人が行ったお店を教えてもらったりしながら、那覇好きならではの独自の視点で、WEB上に情報をどんどん蓄積していきます。
ゆたしくうにげ〜さびらm(__)m
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